歯の生える時期について
乳歯は上下10歯ずつ、合計20歯あります。生後7~8か月頃で下の前歯から生え始め、2歳半~3歳頃、20歯が生えそろいます。また、歯の生える時期や順序には個人差があります。
永久歯は親知らず(第三大臼歯)をあわせると上下16歯ずつ、合計32歯あります。多くの場合、最初に生える永久歯は下の前歯で、次にかむ力の大きい奥歯(第一大臼歯)が生えることが多く、12~13歳頃までに生えそろいます。
乳歯は上下10歯ずつ、合計20歯あります。生後7~8か月頃で下の前歯から生え始め、2歳半~3歳頃、20歯が生えそろいます。また、歯の生える時期や順序には個人差があります。
永久歯は親知らず(第三大臼歯)をあわせると上下16歯ずつ、合計32歯あります。多くの場合、最初に生える永久歯は下の前歯で、次にかむ力の大きい奥歯(第一大臼歯)が生えることが多く、12~13歳頃までに生えそろいます。